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PASTEL ORBIT ゲームプログラマが語る / (旧Team Dyquem!)

本業はPS4やPS3等のゲームプログラマ。もう一つの本業である文筆と、ちょっと経済、SFドはまり体質を語る。Team Dyquemとか言ってるけれどもアプリは一人開発

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Aニュース、ガジェット通信 寄稿記事

『連載.jp』寄稿「ゲームプログラマが語る「プロ棋士に勝ったAIは、タクシー基本無料化をもたらす?」」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る ”買わない理由”がもたらす充足感と、開発者達の心理」」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る アップデート版に潜む開発者モラルハザード」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る ソフトやアプリと携帯ゲーム課金における経済行動学」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る。新しいゲーム機が定期的に生まれる理由」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る 楽しさの仕組み ゲームメカニクス」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る 3Dテレビとゲームの微妙な関係 その打開策」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る 無料アプリのビジネスモデルと舞台裏」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「新発表ラッシュに見るクラウド大航海時代の幕開け」

■ゲーム制作初心者さん向け系

ゲームプログラマが語る。なんちゃってリードプログラマにはなるな!ゲーム造りで放棄してはいけない大切な事
ゲームプログラマが語る。今さら聞けないフレームレートに纏わる話。秒間60?16ミリ?
ゲームプログラマが語る。「浮動小数点」と商業レベルで上手に付き合う方法
「ゲームプログラマが語る。ゲーム制作初心者の方へ小ネタ「クォータービュー入門」」
「ゲームプログラマが語る。「正しい乱数」が彩る確率世界とエンターテイメント」
「iPhoneアプリ、ゲーム制作初心者の方へ小ネタ「線分と円の交差」」
「iPhoneアプリ作者より、ゲーム制作初心者の方へ小ネタ「2Dベクトル」」
「iPhoneアプリ作者より、ゲーム制作初心者の方へ小ネタを一つ」

「プロのゲームプログラマとして、ゲーム製作に関する書評を」シリーズ

ゲームプログラマが語る書評:「MMORPGゲームサーバープログラミング」を読んでみた
ゲームプログラマが語る書評:「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」を読んでみた
ゲームプログラマが語る書評:「ゲームエンジン・アーキテクチャ」を読んでみた

■個人でも出来る、マルチプラットフォーム開発関連

ゲームプログラマが語る。iOSゲームをWinマルチプラットフォーム開発・その4
ゲームプログラマが語る。iOSゲームをWinマルチプラットフォーム開発・その3
iPhoneアプリ作者が語る。マルチプラットフォーム化その2・アトミック型定義のススメ
ゲームプログラマが語る。iOSゲームをWinマルチプラットフォーム開発・その1

■リリースしました系

PASTEL-ORBIT/TeamDyquemアプリ第19弾。ローグライク決定版「隣人は魔王」をリリースしました。
TeamDyquemアプリ第18段。ご当地バトルRTS「埼玉クエスト」をリリースしました。近隣の県を滅ぼそう(*-_-*) 埼玉以外でも遊べます #47app
アプリ新作「ネコりす マカロン」をリリースしました
埼玉県ご当地アプリ、「タッチ the さいたま」をリリースしました #47app
アプリ新作「ひよこガーデン」をリリースしました
TeamDyquem新作。結構真面目なアクションパズル「ネコりす」リリース
iPhoneアプリ作者が、iアプリ「泡リス女子部 for iアプリ」をリリースしました
自作iPhoneアプリ改良版、「ネコがゴミのようだネ:アーケード」をリリースしました
iPhoneアプリ作者が、「まりも育成」for iモードをリリースしました
iPhoneアプリ新作 「ナタ・デ・ネコ」 をリリースしました
秋刀魚は関係ないけれど、新作「i-Wishbone」リリース
アプリ新作「ネコがゴミのようだ」。プロモ動画をアップしてみた
「泡リス 女子部」、販売開始
AppBankにまりも紹介記事が!

ゲームプログラマとして参加。ご当地47都道府県アプリプロジェクト #47app

□ビジネス系

ゲームプログラマが語るドコモiPhoneと、インフラから合法的に大金を抜くスキーム
ゲームプログラマが語る。秀丸エディタのビジネスモデル

■SFネタ系

ゲームプログラマがSFを語る。意識はどこからやってきて、死んで、そして何処へ行く?
ゲームプログラマが語る。気の遠くなるスキもない程の、宇宙の話
iPhoneアプリ作者が語る。流れ星に馳せる真実
iPhoneアプリ作者が警笛。どこでもドアの使い過ぎには注意
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ある日のゲームプログラマ。表題も命名出来ない程にノラりと綴り徒然る
2011-06-28 13:16



盛大に湿気が舞い散る中、傘もさせずに街へ佇む心の迷い子iOSファンの皆様こんにちは。
囓ったパンがカビているという、遅刻しそうな女子高生がパンを食べながら交差点でパトカーに撥ねられるレベルの古典的な仕打ちを喰らったTeamDyquemで御座います。


以前のエントリー
ゲームプログラマとして参加。ご当地47都道府県アプリプロジェクト #47app

上記にてご案内させて頂きました企画アプリ、順調に開発が進んでおります。担当させて頂いている埼玉県で御座いますが、県民の方々には勿論、他の地区の方々にも楽しんで頂ける様なアプリを目指し頑張っておりますよ。

最近では、福井県チーム面々の活動が華やかで楽しそうですね!
アイディアソンを開催された様で、沢山の提案が飛び交った事でしょう。

また、先日は遂に統一アイコンデザインのお披露目がありました。


begejstring for DANMARK:【47都道府県アプリ】アイコンデザイン、ついに発表~! @Jacminik さんに大感謝♪(≧∇≦) #47app


@Jacminik さん手がける統一デザインの秀逸さは、本当に流石。
開発メンバーと致しましても、激しくテンションが上がります。


さて。
今回は、落書きで御座います。m(_ _)m

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現在、公私共に激しい忙しさに追われ、まあ、それ自体は感謝しつつ歓迎すべき事なのではありますが、そのまま日々を重ねて参りますとそれはもう「吸引力の変わらないただ一つのストレス」みたいな事になり、4枚刃をシャリっと頬に充て「剃れてナーイ!」と噎び泣く痛いアラフォーライフを展開しなければならず、せめて、その痛々しさへ少しでも歯止めを掛ける為に、普段はあまり外界へ出てくる事の無い「心の中の人」の悲痛な叫びを、一部解放させて頂きたく存じます。

訳者註: 要約「めっちゃ忙しいので、気分転換にネタトーク喋らせて

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こないだアレですよ。スーパーの総菜売り場にて見かけたのですが、「ささみ揚げマスタード添え」。ドキッ……としますよね。心の臓が。

なんと言いましょうか、カラマーゾフの3兄弟も助け合いながら裸足で逃げ出す様な、なんとも表現のし難い不協和音だと感じるのは自分だけでしょうか。

まあ、たぶん美味しいんだとは思いますけれども。

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不協和音と言えばアレですよ。
確実に100%見慣れた街の筈であり、間違いなく通った事のある道を歩いている時に、何かこう、ふと、「見覚えが……無い!?」となる事、ありませんか?

TeamDyquem的にはこの現象、心の不協和音を
「逆デジャビュー」と呼んでおります。

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玄関ロビーのモニターにて映る、間違い様も無い純然たる新聞勧誘のお兄さん。開口一番言い放った「佐川急便です」の台詞に、色々な意味で恐れおののいた。仮にロビーを通過し玄関先まで辿り着く事に成功したとしても、その先、どの様に話を展開するつもりなのだろう。どの様に逆転するつもりであったのだろう。

企画力がぬるい。いや、寧ろ斬新か。

ぬるいと言えば、定期的に職場へかかってくるヘッドハンティング的な電話なのですけれども、あれはマニュアルでもあるのだろうか。どの社も同内容であり、情報提供元は明かせないと。提供元が居る場合には、それを明かしてしまえば戦略的にそこで詰むわけなのでしょうから仕方在りませんが、大抵は流出情報でしょうし明かせるわけもないのかもしれません。
いずれにせよ、本当に連絡を取りたいと思ってくれている会社は、今までも直接コンタクトしてきましたし、これからもそうでしょう。不明情報を伴う勧誘話では二の句を聞くつもりもない旨を明確にし、その上で丁寧にスパっと終話する事により、勧誘会社の持つリスト内自分欄へ「脈無し」マークを付けて頂きましょう。

rule

以前に別媒体にて書いた動物ネタで締めくくります。
これで、本Blog始まって以来の低クォリティレベルを更新出来る事でしょう。

魚。
彼等はもうそろそろ気が付くべきでありましょう。何百年釣られているんだろう、釣り師に。だけれども、よくよく考えてみると、釣られた子達は帰って来ていないわけですから、これは結局子孫へと伝えられていないという事に。

蚊。
お前達には良い提案がある。今後一切金輪際、痒くなる成分を分泌するな。たったそれだけを約束してくれたならもう二度と叩いたりはしないと約束するし、その上でお前達の腹を満たす程度の血液で良いのならば、遠慮は一切無用だ吸ってくれ寧ろ微笑みを返すわ。
あと、耳元で「プーーーン」って言うな。

セミ。
長い下積み生活で焦っているのは判るが、スーツに着替え駅前でいきなり「誰か結婚してくださいーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!」みたいに一日中どえらいデカイ声で叫んでいたら、人間界なら逮捕されるぞ。

あと、何故もっとデリケートに、バサバサバサバサ! バサッ バサッ ピト。みたいに木に停まれないないんだ? バサバサバサバサバサバサバサバサビターーーーーーーーーーン!って激突して何を表現しているんだ。
考え事してるのか?

片足で立つフラミンゴ。
そんなに寒いなら水から上がれ。

ニワトリ。
判った判った。几帳面なお前達の言いたい事は良く判るけれども、自分が朝目覚めた事をそんなに大音量で申告してくれなくていい。気持ちだけでいい。
あと、空を飛べないのは甘え。

カニ。
せめて前を向いて歩け。坂本九さんも涙目だ。


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スッキリ致しましたので、また頑張って制作楽しんで参りたいと思います。
お目汚し、大変失礼致しました。


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Aニュース、ガジェット通信 寄稿記事

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Genre:ゲーム

comments(0)|trackback(0)|その他|2011-06-28_13:16|page top

ゲームプログラマが語る。バグを生まない仕込みと、バルスの例外処理
2011-06-22 13:21



いよいよと、初夏の装いがギラギラと目に痛い季節がやってまいりました。なんやかんやと、季節や地球に悪態をついておりますが、湿気と暑さには本当にめっぽう弱いTeamDyquemで御座います。皆様、こんにちは。

まだ6月だというのにも関わらず、既にやや茹だる様な様相を呈しております関東平野。湿気にやる気を削がれて、死んだ魚の方がまだ生き生きとした目をしているTeamDyquemですホントに。

反面、冬は大好きなのでありますよ。冬最高。凍れ、全てよ。


さてさて。
今回は、バグと上手に付き合う方法につきましてヒトネタ。
プログラマ視点からはこんな気持ちで臨むと良いよ、という話でありますが、プログラマでは無い方も是非サラっと一読頂けましたら幸いです。

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プログラミングというものは、良くも悪くも結局はヒューマンエラーとの闘いであるとも言えるでしょう。バグは人為的ミスである以上、高尚な合理性を掲げ、如何に芸術性を追求してみたところで、バグのあるモジュールの存在意義には常に疑問符がついて回ります。
では、「バグが無いプログラム」とは何でしょう。それは勿論、読んで字の如しではあるのでしょうが、突き詰めてみればバグというものは結局、設計者の意図に反した動作を行う設計になってしまっているプログラムの総称であり、バグが無い事を理論的に証明するためには、その課程において設計者の脳内を通過しなければならず、これはつまり所謂「悪魔の証明」よろしく「無い事を証明できない」典型的な詭弁と相成るわけであります。
バグが無いプログラムを定義する事の無意味さについてはこの通りなのですが、ここで重要な点は、「バグが在る」としても、それを機械的に発見させる為の「」を植えておく事でありましょう。それはあたかも白血球であるかの様に、自身の仕組み内にて潜在的不穏因子、つまり人の力ではなかなかに見付け出す事の難しいバグ等をも自動的に検出し、排出出来る様なシステムとして稼働します。設計段階において人が全てのヒューマンエラーを排除する事は殆ど不可能でありますから、その補助システムを予め組み込んでおく形が望ましく、また合理的でありましょう。

さて、ものっすごく冗長に書いてみました。

バグを発見するスキルと、可能な限りバグを作らないスキルは別物であるのですが、今回は後者に言及する為に必要な冗長さとしてご容赦下さい。最も大切なこのフェイズを十分に実装しておくと、後々に不可解なバグで何日も時間を浪費する可能性も下がり、結果として、貴重な制作時間の短縮に大きく貢献する事になるのです。

さて、 「脱、バグ苦悩」プロジェクトの第一弾としまして、今回は「Assert:(アサート)」を取り上げてみましょう。


rule
「脱、バグ苦悩」プロジェクト第一弾 ~ Assert ~

assertとはデバッグ系ユーティリティの一つで、プログラム設計者の定める仮定が満たされていない場合にその時点で実行を停止させ、利用者、又は設計者へ、意図しない動作が発生した瞬間を通知し被害を最小限に食い止め、もしくはバグ修正への情報を提供する為のツールです。

簡単な例を挙げてみましょう。


namespace
{
const unsigned int num = 3;
const char* nameTable[ num ] =
{
"Dyquem",
"Marimo",
"Nekoris",
};
}

const char* getName( unsigned int aIndex )
{
assert( aIndex < num );
return nameTable[ aIndex ];
}


関数 getName へ 3以上の引数を与えた場合、assertがそれを捕捉しプログラムは停止します。もしもassertが無ければ、いったいどんな事が起きるでしょう。
このケースならば、謎のメモリ領域にたまたま存在しているグチャグチャなNULL終端文字列を返し、受け取った処理はそれを正規の「名前」であるとして処理は進み、仮にそれが住所録アプリであるならば、最終的なユーザーレベルの視点には「グチャグチャな名前の人が、アドレス帳に時々現れる」等といった、原因究明のなんとも厄介そうなバグへと成長するでしょう。

assertはC言語標準関数としてassert.h により定義され、そのまま使用する事も出来ますが、TeamDyquem的には以下の様に拡張した上で使用しています。



void Abort( const char* apFileName, unsigned int aLine, const char* apFormat, ... )
{
vsnprintf_s等で、引数の文字列を表示する、等
exit( 1 );
}

#define Assert( aExpression, ... ) {\
if( bool( aExpression ) == false ){\
Abort( __WFILE__, __LINE__, __VA_ARGS__ );\
}

// ex.
Assert( aIndex < num, "[getName] Illegal argument (%d/%d)", aIndex, num );


VisualStudioでのサンプルです。__VA_ARGS__等はコンパイラが定める定数ですので、お使いのプラットフォームに適時合わせて下さい。

この様に拡張すると、実際には

[test.cpp](240行目): [getName] Illegal argument (3/10)」

この様なメッセージを表示した後にプログラムが停止します。
設計者が設計時にこのメッセージを目にすれば、直ちに原因となった箇所をチェック出来ますし、ユーザーさんがバグ報告をしてくれた際にも、このメッセージを教えて貰えるのとそうでないのとでは、解決までに要する時間も大きく異なるでしょう。


Assertは、それはもう山の様にありとあらゆる箇所へ仕込んで置く事が良いでしょう。
個人的には、基本的にポインタの類は全て触る前にはAssertでチェック、配列アクセス言わずもがな。switch文にて意図しないcase値は全てAssert。また、本稿の話からは少しだけ逸脱しますが、Static Assertという機構も併用しています。


rule
リリース版では

あんまり仕込みすぎると、実行速度に影響があるのではないかと思われるかもしれませんが、その様な事はありません。 条件コンパイルにて、くだんのAssertマクロ内容を空にする様にするだけで、実際にリリースするバージョンでは全てのAssert文が自動的に消滅してくれますね。


rule

100利あって1害無し。
心ゆくまでAssertを仕込んでいきましょう。


さーて、次回のサザエさんはっ

これがAssert例外処理をミスりまくっている代表例だ!
プログラマちょっとここへ来て正座しろ!的なお話として、


「スカウターの爆発」

「名前を間違えた場合の、デスノートの挙動と動作」

「バルス」




を、お送りします。(するのか?)



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ゲームプログラマとして参加。ご当地47都道府県アプリプロジェクト #47app
2011-06-17 14:05



ジメジメと覆い被るどんよりと重い梅雨の憂鬱が、生活隅々にまで浸透してくる毎日。
多忙をだからと言いましても、あまりBlogが書けないでおりますと、こう、心の関節までも痛くなってくる気がしませんか?
日々、上手にストレスとお折り合いをつけている皆様こんにちは。日々ローキックを繰り出す小さめなストレスを捌けないTeamDyquemで御座います。

最近、少々調子に乗った形で日常コンテンツを増やし過ぎた結果、時間配分が全く回らなくなってまいりました。忙しい事そのものは抵抗が無い処か寧ろ好ましいと感じるのですが、もう少し余裕を持って毎日を楽しめる様工夫を施さなければ、いよいよこれは馬車馬の如し為体と成り果てていく事でしょう。まあ、夏頃まではこの様な感じであろうし、せめてこれ以上やる事を増やさない様にしながらも、夏後半辺りからはようやく本業がピークに。あれ?


rule
47APP

そんな最中では御座いますが、この度。

国内iOS界隈における立役者、なちこさんプロデュース、ご当地47都道府県アプリプロジェクトが発足致しました。この方、先日は、iOSアプリ開発者名鑑企画を起ち上げる等、斬新な企画の仕掛け人でありますが今回も又キャッチーですね~。

TeamDyquemとい致しましてもiOSアプリ開発者として表札を掲げ頑張っている以上、乗らない手は在りません、このビッグウェーブにっ。(AA略 小忙しい小忙しいとジメジメしてる最中では御座いましたが、元来の祭り好きな性格が光の速さで反応し参加を表明。


Team Dyquem は 47APP企画へ参加、
「埼玉県」代表を仰せつかりました。



他都道府県担当の方がどの様なご当地アプリを仕上げてくるのかは判りませんし楽しみな所でありますが、TeamDyquemと致しましては自分らしいアプリを企画、制作しております。既に本制作に入っており、アイディア堅めと基礎実装が終了した処で御座います。
全ての埼玉県民の皆様代表の名に恥じぬ様頑張って参りたいと思います。どうぞご期待下さい。

いついつまでにリリース、と、明確な事は未だ表明できる段階ではありませんが、経過につきましては、本Blogにて都度報告させて頂きたく思います。


rule
参考リンク

6月16日現在 hIDDEN_xvさん作成 各代表者マップ


【アプリ企画】アプリ開発者さん、ご当地『47都道府県』アプリを作ってみませんか? #47app - begejstring for DANMARK



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TeamDyquem新作。結構真面目なアクションパズル「ネコりす」リリース
iPhoneアプリ作者が、iアプリ「泡リス女子部 for iアプリ」をリリースしました
自作iPhoneアプリ改良版、「ネコがゴミのようだネ:アーケード」をリリースしました
iPhoneアプリ作者が、「まりも育成」for iモードをリリースしました
iPhoneアプリ新作 「ナタ・デ・ネコ」 をリリースしました
秋刀魚は関係ないけれど、新作「i-Wishbone」リリース
アプリ新作「ネコがゴミのようだ」。プロモ動画をアップしてみた
「泡リス 女子部」、販売開始
AppBankにまりも紹介記事が!

ゲームプログラマとして参加。ご当地47都道府県アプリプロジェクト #47app

□ビジネス系

ゲームプログラマが語るドコモiPhoneと、インフラから合法的に大金を抜くスキーム
ゲームプログラマが語る。秀丸エディタのビジネスモデル

■SFネタ系

ゲームプログラマがSFを語る。意識はどこからやってきて、死んで、そして何処へ行く?
ゲームプログラマが語る。気の遠くなるスキもない程の、宇宙の話
iPhoneアプリ作者が語る。流れ星に馳せる真実
iPhoneアプリ作者が警笛。どこでもドアの使い過ぎには注意
iPhoneアプリ作者が語るSETI理論。異星人さんは何処!?


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Theme:■■■ニュース!(ゲーム&業界)■■■
Genre:ゲーム

comments(0)|trackback(0)|自作アプリネタ|2011-06-17_14:05|page top

ゲームプログラマが語る。新発表ラッシュに見るクラウド大航海時代の幕開け
2011-06-09 13:29



溢れんばかりの新情報ラッシュに食傷気味で、図らずも心の消化薬を求めてしまう皆様こんにちは。
現実世界ではいつも消化不良ゆえ焼き肉翌夜まで膨満感に苛まれるTeamDyquemで御座います。

人生にリセットボタンがあったら押しますか?と目を丸くしたまま問うてくる後輩に対し
「お前はアダプタを抜いてやる」と詰め寄ってみたところ、
詰め寄るどころか寧ろ距離が開いてしまいました。


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ここ数日は、実に世界が激動した一週間でありました。AppleによるiOS5等の発表から新PSPである「PSP Vita」お目見えがあり、更には次世代Wiiとなる「Wii U」がこの流れに続きました。各社より発表された内容は、それぞれ実に革新的な進歩が果たされた事が手に取る様に判るものとなっており、これはまさに新しい時代を築き上げた軌跡となる事でしょう。
各社発表詳細につきましては、ネット上を旋風の如く駆け抜けた速報情報群に譲る事と致しまして、ここは一つ、一人のゲームプログラマとして種々感想等を徒然と綴ってみたいと思います。


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iCloud

今回のWWDC内におきましては、個人的に最も注目していたテクノロジーであります。イチ業界人と致しまして、今後のネットライフにおける主軸となるであろう「クラウド化」につきましてはここ数年粉骨砕身しながら調査研究を重ねてまいりましたが、この発表は遂に真打ちの登場かと思わせるセンセーショナルっぷりで御座いました。

iTunesとの連動や複数iOSデバイス間でのアプリ自動連動なんてものは、これから本格的に始まっていく世界的なクラウド化の波へ向けた第一歩に過ぎないでしょう。Jobs氏による「PCやMACは単なるデバイスの一つとなる」という表現に感銘を受け、いや寧ろとうとう言い放ってくれたと感涙すべきポイントでありましたが、これは真に本質を突いた表現でありましょう。

情報とデバイスが対になっていた時代は終焉を迎え、今後は情報とデバイスは多対多の関係となっていく事でしょう。そのiCloudそのものもその課程に過ぎず、PCやMACが単なるデバイスの一つになっていく事と同様にiCloudもまた単なるクラウドの一つとなり、クラウド間連携が順調に進めば、今世紀の早い段階にてある種単一のコンピューターとしての「Earthネット」が誕生する事でしょう。地球規模のありとあらゆるデバイスによる分散コンピューティングと、無数のアクセスゲートウェイ。

なんとも未来な話に聞こえますがこれはもはや夢物語等ではなく、近い未来の現実として待ち遠しい話になってまいりました。 まあ、こういったモノが実現した暁にはきっと、Apple社はいち早く「iEarth」の様に名付け、良い意味での狡猾さも更なる進化を遂げる事でしょう。


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「同期」ではない

重要な点は Sync(同期)の廃止であると感じています。勿論、同期をしないのではなく、同期というフェイズをエンドユーザーから隠蔽化する事が重要であり、「なんか知らないけど、どのデバイスでもおんなじに使えるNE」と如何にして自然に思わせられるかがキーとなるでしょう。

今回のiCloud発表にきましても、Syncという文言を用いている箇所は無かったかの様に思います。プレゼンの神様Jobs氏でありますからね、ここはきっと明確に線を引いたのでしょう。流石です。


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PSP Vitaと、トランスファリング

PSP Vita においても採用が発表されましたが、ゲーム業界における技術と致しまして今後はトランスファリング(Transfarring)が大変重要になってくる事でしょう。

段落タイトルに反し、これは別に PSP Vita 独自の機能という事では全くありませんが、同機種とそのグループ機種はその実現に向いていると言えましょう。その真逆を走っているのがNintendo-3DSとも言えますが、どちらが優位であるという話ではなく、これも又上記iCloud話にて書いたクラウド化の一環なのであります。

トランスファリング。単純な概念であります。

例えば、「RPG仮称」という新作ゲームがあるとしましょう。発売はPS3とPSP Vita。価格はまあ適当に考えて構わないのですが、恐らくPS3とVita版を両方買って、従来ゲーム定価の1.25倍とかその辺りが落とし処になるのでしょうか。もしくはPSNライセンスにて全機種同梱ライセンスになるのかもしれません。
まあそれはともあれ、ともかくこの「RPG仮称」を自宅のPS3にて日曜日にジックリと遊ぶ事にしましょう。レベルは10を超え序盤から盛り上がるストーリーにプレイヤーは引き込まれていくわけですが、従来型ゲームとの違いは翌朝月曜日に訪れます。

通勤電車内にて、PSP-Vitaを使い続きをプレイ出来るのです。

時間潰しの通勤電車内ではレベル上げとダンジョン探索。ストーリーの進む感動的なデモシーンは自宅のPS3大画面にて堪能。こういったプレイスタイルが当たり前となる時代は目前です。


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クラウド

各社ともクラウドに関しまして一定の見解と、市場投入クォリティでの提案を示す形になってまいりました。どのサービスが勝者となるのかは些末な事であると感じており、今はともあれ時代を先行する各社による礎作りのフェイズでありましょう。

Apple陣営は同期(Sync)という言葉を葬ろうとしている様です。Sony陣営はゲーミングにおけるデバイス垣根と共に、お茶の間と外出先における壁まで取り払おうとしています。Wii Uは、画面とユーザーの間に新しい情報送受信スクリーンを設置してきました。

これからの時代は、デバイスと情報の融合です。
何を選択し、何を購入し、また何を楽しむのかは今までもこれからもユーザーの自由でありますが、取り払われた垣根を超えた先にある物は、ユーザー一人一人が築き上げるライフスタイルそのものとなっていく事でありましょう。


なんとも楽しみな時代がやってきましたね!



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シリーズ記事まとめ

Aニュース、ガジェット通信 寄稿記事

『連載.jp』寄稿「ゲームプログラマが語る「プロ棋士に勝ったAIは、タクシー基本無料化をもたらす?」」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る ”買わない理由”がもたらす充足感と、開発者達の心理」」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る アップデート版に潜む開発者モラルハザード」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る ソフトやアプリと携帯ゲーム課金における経済行動学」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る。新しいゲーム機が定期的に生まれる理由」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る 楽しさの仕組み ゲームメカニクス」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る 3Dテレビとゲームの微妙な関係 その打開策」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「ゲームプログラマが語る 無料アプリのビジネスモデルと舞台裏」
『Aニュース/ガジェット通信』寄稿「新発表ラッシュに見るクラウド大航海時代の幕開け」

■ゲーム制作初心者さん向け系

ゲームプログラマが語る。なんちゃってリードプログラマにはなるな!ゲーム造りで放棄してはいけない大切な事
ゲームプログラマが語る。今さら聞けないフレームレートに纏わる話。秒間60?16ミリ?
ゲームプログラマが語る。「浮動小数点」と商業レベルで上手に付き合う方法
「ゲームプログラマが語る。ゲーム制作初心者の方へ小ネタ「クォータービュー入門」」
「ゲームプログラマが語る。「正しい乱数」が彩る確率世界とエンターテイメント」
「iPhoneアプリ、ゲーム制作初心者の方へ小ネタ「線分と円の交差」」
「iPhoneアプリ作者より、ゲーム制作初心者の方へ小ネタ「2Dベクトル」」
「iPhoneアプリ作者より、ゲーム制作初心者の方へ小ネタを一つ」

「プロのゲームプログラマとして、ゲーム製作に関する書評を」シリーズ

ゲームプログラマが語る書評:「MMORPGゲームサーバープログラミング」を読んでみた
ゲームプログラマが語る書評:「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」を読んでみた
ゲームプログラマが語る書評:「ゲームエンジン・アーキテクチャ」を読んでみた

■個人でも出来る、マルチプラットフォーム開発関連

ゲームプログラマが語る。iOSゲームをWinマルチプラットフォーム開発・その4
ゲームプログラマが語る。iOSゲームをWinマルチプラットフォーム開発・その3
iPhoneアプリ作者が語る。マルチプラットフォーム化その2・アトミック型定義のススメ
ゲームプログラマが語る。iOSゲームをWinマルチプラットフォーム開発・その1

■リリースしました系

PASTEL-ORBIT/TeamDyquemアプリ第19弾。ローグライク決定版「隣人は魔王」をリリースしました。
TeamDyquemアプリ第18段。ご当地バトルRTS「埼玉クエスト」をリリースしました。近隣の県を滅ぼそう(*-_-*) 埼玉以外でも遊べます #47app
アプリ新作「ネコりす マカロン」をリリースしました
埼玉県ご当地アプリ、「タッチ the さいたま」をリリースしました #47app
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comments(0)|trackback(0)|業界ネタ|2011-06-09_13:29|page top

ゲームプログラマが語る。「正しい乱数」が彩る確率世界とエンターテイメント
2011-06-03 13:29



ずっと使っているオートチャージ付きViewSuica定期の便利さといったら在りませんが、
定期を更新し忘れていると、うっかりオートチャージにて毎日無意識にお金を毟り取られるという仕様。
何とかならないのか殆ど詐欺だろコレ!と脳内で叫びまくっているTeamDyquemで御座います。
皆様こんにちは。

自業自得ですけれどね、かつて2~3回やってしまいました…orz

さて、気がつけばもう6月でありますよ。なんという事でしょう。
ビフォー・アフターはもうリフォームじゃなくて新築って言っちゃいなYO!
TeamDyquem的には、3月末にリリースさせて頂いた「ネコりす」より早2ヶ月。
新作開発は順調とまでは言えませんが、遅々としていながらも何とか進んできております。
幾つか平行制作しておりますが、もう間もなくプロトタイプに辿り着きそう子が一つ。
この一つは例によってパズル系なのですが、意外性を目指す余り何とも謎のゲームになってきています。
ネコが出てこない久しぶりのアプリなので開発に彩りが足りない気もするのですが
これからも頑張って参りたいと思います。


そう言えばアレですよ。
ここの所ハマっていた「ヴィーナス&ブレイブス」をクリアしました。
これまでに体験したゲームの中でも群を抜いてスタッフロールの素敵なゲームでありました。
これを見るだけで報われたというものです。


さて。

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乱数よもやま話

ゲームを始めとする娯楽系アプリ開発においては特に、
又、異なる系統においてもある種意外性やエフェクト等を取り入れようとする場合など、
各種色々な場面にて所謂「乱数」の組み込みが必要となるケースもあるでしょう。

読んで字の如しと言いたいところで在りますが、プログラマ的な視点より離れますと、
「乱れた数字」になんの意味があるのだろうと思わなくもありません。
そもそも「変数」という言葉にも疑問を感じていた黎明期が自分にもあった筈なのですが。
乱れる数だの変な数だの、和訳されたプログラミング用語にはよくよく考えると不思議な言葉が多いですよね。

仮想関数、名前空間、値渡し、高級言語、etc etc。
日常的にプログラミングへ接しているといつの間にやら忘れてしまいがちな事ではありますが、
どれも、何となくどことなくシックリと来ない謎めいた不思議な言葉達だとは思いませんか?

まあ、「フレンド関数」を「友愛処理」とか言う習慣が育たなかった点はGJというか、
寧ろ少し寂しい感じもしますが。「例外友愛処理」「友愛DLL」…うん、いける。


rule

暴走列車並の脱線プリではありますが、今回は「乱数」につきまして。

プログラマではない方へ「乱数」を簡単に説明する事は意外にも難しいかと思うのですが、
要するにデタラメな数字を取り出せる箱の様なもの、といった所でしょうか。
ゲーム上にてサイコロを振り何が出るかが判らない状態を設計する、等といったケースも良い例です。

この「何の目が出るか判らない」という状態を設計する事は、厳密に言えば実は結構難しい事であります。
以後の話を展開する為に簡単な例題を設けてみました。解いてみて下さいという事ではありませんが、
正しい乱数を実装又は採用するという意味においては大変重要な概念でありますので、一読頂ければ幸いです。

●問1
サイコロを振り10回連続「1」の目が出た後で、11回目に「1」が出る正しい確率は?

●問2
双六ゲームにてサイコロ10回連続「1」の目が出る事は、確率として問題があるか?

●問3
RPGで高確率にてHPの回復する初心者救済的なマスに乗ったら、偶然敵が現れて死んだ


いずれもおかしな設問ではありますが、1に関しては勿論単純に「6分の1」が正解であり、
2には「問題ない」と答えるのが正しいディレクターです。
この2点に異を唱える事はつまりこの宇宙自体を否定する事と同義であり、
不服ならば多次元へ拠り所を探すしか道はありません。

まあネタはともあれ、「神はサイコロを振らない」という物理法則の大原則に則り、通常確率は一定です。
敢えて問題とするならば、そうした神がかった運の持ち主に相対した場合に、
不公平に対する何らかの均等化ボーナス処理を追加していなかった事が挙げられる場合もありますが、
これも通常強制的ではありません。
運の良い人を運の良いままに、悪い人を悪いままに扱う事も、また大切であるという解釈もありましょう。
同じ理由にて、問3もゲームとしての構成に問題があるかどうかはともあれ、確率は平等であるという例です。


rule

さて、ここまでは「乱数」が正しく機能している事を大前提とした理論でありますが、
そもそも「乱数が正しく機能する」とはどういう事でしょう。

一般にコンピューターが扱う乱数も、ひいては自然界に起こる真にランダムに見える様な事象に至るまで、
本当の意味での「ランダム」という状態は存在しません。
神はサイコロを振らない、つまり、世界は全て素粒子レベル量子レベルにおける微細な運動の積み重ねにより、
マクロの事象全てを突き動かしている連鎖反応の産物であるという話であり、
まあ、そんな大風呂敷広げるつもりはなかったのですが、
要するに相当それっぽい疑似乱数ルーチンを採用出来るかがどうかは、
アプリ開発におきましてとても重要になってきます。


数年前でありますがとある市販ゲームにて、
乱数処理が余りにも稚拙な為に、スゴロク部分が大破綻してしまった例が記事になっています。
該当記事

何をどう適当にコーディングしたらこんな事が起こるのかと思う方も居るでしょう。
しかし、上記の例は決して大げさなパターンでは無く、
それこそC言語のrandを使っているだけでも起こりえる事なのです。
まあ上記のゲームにつきましてはコーディング云々というよりも、
デバッグ体制とデバッグ結果のフィードバック機構において、
ゲーム制作会社組織として重篤なシステム的欠陥があったであろう点の方がより大きな問題であると思いますが、
何にせよ簡易乱数が乱数として機能していない、ある種典型的なパターンと言えましょう。


こういった事態を引き起こさない為には正しい乱数処理を実装する事がとても大切なのですが、
「乱数」という高度に数学的な論理モデルを、スクラッチから構築するとなればこれは大変極まりありません。
論文レベルですからね。。

既存の、高度で十分に運用実績があり、高速で軽量、且つライセンス的に問題の無いモジュールがあれば
それを有り難く利用させて頂く事が合理的であります。

上記の条件を満たす発表済みの乱数処理は世界に幾つか存在しておりますが、
日本人の手により開発され世界的に有名となったアルゴリズム「Mersenne Twister 」、
TeamDyquem的にはこれを強くお勧め致します。
623次元超立方体に均等分布するとかその攻撃力も抜群。
市販ゲームにも数多く実装されておりその運用方法も実に単純明快な、非常に優れたアルゴリズムです。

Mersenne Twister Home Page

TeamDyquemでは、BSDラインセンスへ準拠しながら感謝しつつ利用させて頂いております。
ちゃんと使える乱数」について興味をもたれましたら、参考になさっては如何でしょう。



梅雨の季節がやってまいりましたが、皆様良い週末を。
「休み」よりも「明日は休み」の方が好き。TeamDyquemでした。


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